溫度日記
Hearty Journal

プレゼンド
物心ついた時から初めで誕生日のプレゼンドはビー玉だ、あれは十七年前夏の時にもらった、一こ一こ色々な玉だ『これは月だ絶対だ』5歳の僕と言った、『違う違う、月はとでも大いですからこれは星なのです』僕の弟と言った、このガキ本当に何も知らない、ピカピカができなくって形は丸、これ絶対星じゃないと思った、そして子供の時僕と弟が頻繁に喧嘩していた。 2003年の夏にある日、僕と弟は公園で遊ぶ時雨降った、あれは土砂ぶりだっだ、家遠いから二人は軒下で雨宿りする、ビー玉だは水につかるの時ピカピカができる、『やばりそれは星です早く星に願をかけてください』弟と言った、でもあの日の雨が降っていた間が長かった、『やばり星じゃなっかた』僕と思う、あれ思うげと僕は弟にビー玉だをあけた。 夏休みの最後、父と弟もう準備帰り、『ええビー玉を持ているでしょそれは星だ』僕と言った、弟は軽くうなずく そして人の群れに消した

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